リトリート第二弾
読む理由
•死生観こそ人間を突き動かす一つの要素ではないか?という仮説検証
学び•気づき
•老人の人生の後悔を聞いた時、90%は「もっと冒険しておけばよかった」と答えた。
•死ぬ時に後悔することこそ、最大の後悔。
それを回避するには、死を想像すること。
•志のある人は「人間は必ず死ぬ」ということを知っている。
志のない人は、「人間が必ず死ぬ」ということを本当の意味で知らない。その差だ。
•今抱えている悩みは、たとえ人生最後の日であったとしても深刻か?
•理想の生活を思い浮かべよ。
(自分の場合は地方都市の大きな家で両親含めた家族と犬と暮らしている。)
•憧れる人を10人あげて 傾向をみよ。
(自分の場合は慣習をぶち壊して正しいと思うことをやり続けている人)
•死ぬまでにやりたいことをあげておく。
→本を出版する。
野球界、スポーツ界のためになるようなビジネスを作る。
誰もが平等な機会と情報を得て正しい努力ができる時代を作る。
情報の非対称性を可能な限りなくす。熱意に応じて適切な情報が行き届くような世界を作る。
地方都市に住む。お城がある街に犬と家族と住む。
伝記を出す。
メモ
30歳の人が桜を見られる回数はあと50回くらい。
親に対していつか親孝行、なんて思ってるとする。そのいつかはいつだ?